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​言語の魅力

「言語」というのはなんて不思議で興味深いものだ。言語のそれぞれの異なる点であれ、共通点であれ、いつも私を惹かれて、迷いさせている。だから私は外国語学習に夢中にしている。言語と文化は非常に親密な関係を持っているため、一つだけを抜けて勉強するのは無駄な努力だと強く信じている。そして、言語の領域を掘り下げ、次々と新しいことを学び、次々と新しい質問を喚起する、この目的地のない「言語」の旅が始まった。

この言語学に対する情熱は全て「日本語」から始めた。全ては村上春樹の作品から始まり、いつか村上さんの作品を原文の日本語で読みたいだと決意した。どれぐらい素晴らしい翻訳であっても、一部の文化的ニュアンスは翻訳で失ってしまうだと思ったからだ。

勉強が進むことにつれて、未知への渇きも高まって、これからは日本語だけではなく、中国語も、韓国語ももっと深く理解しようと努力している。そして、いつかこれらの言語の独特な素晴らしいさを伝いたいと目標している。

「ヴィーガン」について

私はニュージーランド出身で、一年前にヴィーガンになることを決心した。その理由はまだ改めた時期に話します。

 

しかし、日本はニュージーランドと違って「ヴィーガン文化」はまだほとんどない。ニュージーランドのスーパーなら「ヴィーガン食品」は独自のスペースがあり、ヴィーガン食品の種類は多くて簡単に買える。それに比べて、日本のスーパーではヴィーガン食品がほとんどないし、基本の食品は大体なんか動物製品が入っている。

 

なかなか難しかったよな…

 

その結果、私は普段食べている食品(パンや、ヨーグルトなど)を全て自分で作ることにした。知らないうちに、料理に没頭し、日本である独特な食材に対して非常に興味を持つことになった。

 

海外の人たちがあんまり知らない日本の食材から作れるヴィーガン料理の豊かさを伝えたかった。それとともに、日本でいる人たちにも、現在流行っている「ヴィーガン文化」を紹介したいだと思った。

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